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 Twitterでフォロワーがスクショを載せていた聴いたこともないバンドを聴いてる 気味悪がられそうなのであまり口にはしないが人のブログと音楽的趣味嗜好を眺めるのがちょっとした趣味だったりする InstagramTwitterで見かけたiTunessoundcloudのURLはだいたい開いて試聴する あなたの好きな音楽を聴けばなんとなく(それがほんの一部だとしても)あなたの事わかる気がするし、何よりも単純に新しいものに出会いたい気持ちが強い 他人の趣味は自分じゃ絶対に手に取らないものだろうから 興味だけで片っ端から開けてる 無料だし

歳のせいなのか自分だけなのかはわからないけれど、確実に時間の貴重さに気づいてしまっていて、失敗は避けたいし無駄な時間は過ごしたくない 美味しくないものは食べたくないしつまらない物は見たくない という思考から自分の好きなものばっかり摂取するようになっちゃった。ような気がする 音楽や映画だけじゃなくて人間も だって毎日仕事して帰宅してご飯食べてお風呂入ったらそろそろ寝るような時間で、大の字で寝転がれる時間よりも働いてる時間の方が多いんだ work for lifeでなくlife for work イかれてる 貴重なlifeを自分のこと裏切らない好きなものだけで固めたくもなる 眠くなってきて何が言いたいかわからなくなってきた つらつらと文字を並べて読み返しながら続きを綴るけど虚しくなってくる なんのためなんだろうって 誰だって1になりたいよな クラスメイトじゃなくて友達になりたいよな 親友になりたいよな 大切にしたい、されたい「あなたが一生の内に何度も思い出すような一瞬の光になりたい」それが人生の目標 

 

BROCKHAMPTON「FABRIC」

是非聴いて

 

ゲーム

これ、あげる。

君のタバコのパッケージと薄い透明なフィルムの間にこのステッカーを入れておいてあげる。

いつも空っぽになったら無意識に握りつぶしてゴミ箱に捨ててしまうでしょ。
この箱の中身が空になった時、染みついた動作でゴミに変わってしまうのか、その瞬間に私を思い出してステッカーを君の懐に大切に仕舞ってくれるのか。
君の日常と私の勝負だよ。

 

 

なんてのを思いついた 漫画描きたいな 

あけましておめでとう みんな好きだよ

今年も宜しくね

夜行バス

もうすぐ出会ってから三年と七ヶ月だって かなり時間が進んでて でももっと経っているような気がする 大人になってからの時間は際限なく進んで行くだけで 学籍番号で管理されていた頃とは違って立っている場所がわからない 三年と七ヶ月なんて中学生や高校生なら卒業してしまっている長さだし、大学生ですら終わりに近い 悲しいけど学生の頃の記憶もだんだん古くなってきたよ あの頃 全く縁のなかった新潟の景色はとてつもなく綺麗という訳でもなく ただ澄んでいて身体を気持ちよく抜けてった 音楽と匂いと記憶の中のふたりがどんどん感覚を戻して幼くなっていく 新宿発の夜行バスを涙目で見送ったことや愛飲していたラドラー、毎日のLINE通話 ODを目の当たりにした晩のこと 優しい手紙 メンヘラ同士だとかなんとか運命だとか最強のふたりだとか、絡まる糸が束になるみたいに過ごして周りのことなんてどうでもよくて、君が世界で、回る宇宙の中心で、来年どうやって過ごしているかなんてどうでもよかったんだ 死にたがれば会いにいった バイトも学校も捨ててでも世の中は捨てたもんじゃないと思って欲しかった 金や時間の使い道は酒や薬や音楽だけじゃないよ でも本当にハマってたのはこっちだったきっと 人間関係も不得意で人に嫌われることに怯えていた若さと、履き違えたプライドも人に対する執着も、今では綺麗に削ぎ落とされて感覚も思い出せない 今この瞬間があの頃から見る未来で そう考えるともがきながら変わりながら這いずりつつなんとか生活を手に入れたな 本当に新潟に住めることになるなんてね 人間関係も築いては疎遠になり失望したりされたり愛して愛されてやっと離れたくない人たちがいることに気づけた 東京も地元も新潟も姿が変わって廃れて見えたり眩し過ぎたり見慣れるようにもなった 吐く言葉も笑顔も下げる頭も前より大人っぽくなってこんなブログですら赤裸々になれなくなった 歳は薬だ 祖母が言っていた通りだ 僕らは揉まれて干渉されて 悟った者から角を削っていく

本当はいつでも素直になりたい いつまでも素直でいたい 

 

never peak

2014年2月27日 もう4年も前のことだ 誰もが忘れてしまっている 勘の良いほんの少数の人たちが梅雨の明ける頃にふと思い返しているくらいだろう 「8」が世界から消えてから4年もの時が経った ほとんどの人間は認識すること無く人生を淡々と生きている でも気づいているのはきっと僕だけじゃない ただ誰も口にしない 皆静かに受け入れてじっと毎日を眺めている

無くても世界は噛み合って廻る

なにも「8」だけに限ったことではない 「ラムネ」や「匂い」、「昨日」や「重力」だって同じだ 太古の時代にmp3があっただろうか 風水があっただろうか 本当はこの輝く惑星にも名前はない 犬や猫がそれを知らないのと同じように

無くても世界は噛み合って廻る 僕に血が巡る限り

hoop

線路が軋む騒音と 窓のガムテープだけがやけにリアルで 滲む朝日は幻に見えた

どうせいつか消えてしまう この部屋の匂いも忘れるならと 君のアラームも止めた 

 

ねじ込まれたハイライトのフィルターと

褪せたピンクの灰皿を静かに眺めて

灰が落ちたら世界が終わらないかな なんて思った

 

午前四時のナンバーは 足りない心を優しく撫でて 二人を何処にも連れていかないままで

君の喉元のピアスだけが 音も無く煌めいていた

 

 

 

 

25歳

難しく考える必要なんてなかった 解くでも廻るでも無い 今迄見落としていただけ でも無く、前進でありたい 成長であり感性が一回り大きく あるいは歪に尖っていてくれ 2016年の5月2日だったろうか 新潟市のリオンズホテルで寝ずに迎えた朝、夜と陽の光が混ざって薄い水色に染まる地方の都市を黄色のタクシーが横切っていた その数時間後には女の子とのLINEが原因で修羅場を迎えたけどその日中に解決したっけ 「この女、誰?」なんて目覚ましは二度と聞きたくない 最近露骨に構ってくれないから寂しかったというクソみたいな理由だったな 「別に会おうとしてたわけじゃなくて本当に良い子だから友達としてというか妹として?みたいな感じだし本当にそういうやましいこととか全然無いんだって本当にただ話し相手だっただけだって」とひたすら説明していた タブーなことかもしれない でも筋は通っているつもりでいた なんだかんだで修羅は鎮まり昼過ぎに猪やのとんこつラーメンを食べた 食後にいかつい店長に歳を聞かれて21だと答えると若いと笑われた 新潟市はビルや背の高い建物が多くて広い川に架かる大きな橋や道路も広々としていて引き伸ばされた東京みたいだった 人は全然居ないのにコンクリートに囲まれていて近未来的な感じがした 春の柔らかい光もゆっくり流れる時間も喧嘩も匂いも空気も温度もMy Hair is Badの「戦争を知らない大人たち」が添って染みて残していた 筋の無い言葉の羅列は人生そのものだった 記録も記憶も既読も共感は要らなかった、神経衰弱をしてるんじゃない 肩並べて歌うサライ そんなままごとに付き合う必要なんて無い わかったフリも出る杭を見張る目も人生を豊かにはしてくれない どうせ死ぬから、1万年後には人間の命の跡形も残りやしないから、と心の底に予防線を張って生きても感情は死んでいった 食べる物でも観るものでも言葉遣いでも何でもいい 適当に過ぎる一瞬をどうせなら好きに塗り潰したい 執着とか執念とか信念とか せめて人生を共有する人たちの心をノックできるくらいの芯は持っていたい 憧れる人はみんなそんな人たちだから 臭いと煙たがれるくらいに心は焦がしなさい