きっと

寝坊に人身事故 新潟に着くのが遅れて遅れて それでも怒らず待っていてくれる彼女の優しさよ その優しさに毎回甘えている気がする 「優しいね、ありがとう」で流してはいけない 優しさが言葉と行動に出てくる前の段階にはきっと我慢がある 我慢して飲み込んで受け入れて優しさとして表れている はず

気付けなかった なんて 小学生じゃあるまいし

 

21161120

金髪三つ編みの女の子の仕草は彼に惚れていた

susquatchでリフレッシュ さっき久々に聴いたORANGERANGEのsunriseはどこまでも外の世界をシャットアウトしてくれた この曲すごいな〜なんて思いながら水色の京浜東北線のホームを歩いていた すれ違う他人の顔すら大して目に映らなかった 思考は吐き出さないと回らない 吐き出さないと同じところをぐるぐるぐるぐる 歩いて歩いて振り返ってまだ後ろが見える まだまだ歩いて歩いて歩いて振り返ったらスタート地点を忘れている そんな堂々巡り 踏み出さないと変わらないよ 変わらないんだ 変えられない 遠くはるか彼方にいるあの人もあの人達もみんな一歩ずつ踏み出していっただけなのだきっと このところずっとブログを書けないでいた 殴り書きの掃き溜めに使っていたつもりがいつの間にか完成をイメージしすぎて 周りの目を気にしすぎて難しくなった だけ で?は?

話は飛びますが 今の僕に必要なのは我慢と努力と覚悟だと思った 色々なことがあった上に色々なことが待っている なんかぎくしゃくしている友達 同棲 上手くいくだろうか とか 主にそんな感じかなあ 

今はheを聴いてる susquatchを知ってheを知ってtoeも覚えてyoutubeでは似たような雰囲気のギターを鳴らすsportという多分海外だろうバンドを覚えた バンド名は英語が多い 小さい頃にみた地元のファミリーブックのCDコーナーに並べられた訳のわからない英語の羅列は今思えばアーティスト名とアルバム名だったのかなんて考えてた。世界は広がったよ、知り合いも友達も年上も年下も増えた ただ増えていくごとに思う この人とはいつまで繋がっていられるんだろう いつ連絡を取らなくなるんだろう そのまま年老いて もう遊ぶなんてこともなくなるんだ なんて なんてな バーカまだ23だわ

 

20161020なんて言ってられるのは23までだったりして

掃き溜め

職場はありえないほど遠いから連勤が続けば続くほどに睡眠時間は6.5.4時間と徐々に削られて行き、食べる寝る起きるだけの家と職場を往復するだけの毎日になる 足りていない睡眠時間で回らない頭を回す、判断能力が鈍る、気をつけていてもミスをする、上司に注意される 部屋はどんどん汚くなる、ギターも触れない借りてきたDVDも観れやしない 退勤のボタンを押しても目に見えない責任

と劣等感はどこへも消えてくれない 頑張るだけでは結果はでない、でも頑張らなくては結果はでない

心に余裕がなくなってくると無意識に無責任な考えで頭がいっぱいになる 「それ本当に俺だけの責任か?」なんて言えるわけがない 生きる為に仕事をしているのか仕事の為に生きているのかわからない、なんてよく言うけれど仕事も人生の一部であり別物じゃないんだよな ただ、本音を言うと金くれりゃいいよなんて思ってる 三大欲求に労働欲はないの サボって楽して金貰おうとは思わないけど、本気で人生を賭けたいと思えるくらいやりたいことじゃない限り無賃で働くなんてクソ サビ残はクソ 短い休暇で働かせるのもクソ 賃金発生しないならそこまで好きでもない仕事の為に働きたかないしありえないくらいに適当に仕事するわ ほどほどに仕事をしてほどほどの収入を得て美味いもん食べて酒飲んで好きなだけ寝て好きな音楽聴いて遊んで暮らせたら1番いいでしょ なんて頭の固い人が多いこの世の中じゃ通用しないのも知ってるから上司には反発せずに理不尽なことで怒られても内心鼻クソほじりながらいかにも申し訳なさそうな顔をして「はあ?知らねーよ」って思いながらも反省しているフリをして決して好感度は下げないように味方は減らさないように上手く生きてゆくよ 自分と自分の周りの人たちの人生が豊かになるように全部利用してやるよファック

ただの幼稚なガキやな

 

20161012 投稿し忘れ

10月、23歳

乗り換えで降りた駅には青色の人が溢れていた。さっきTwitterでみんなが騒いでいたのはこれかあ、と納得。

盛り上がりをみるに、ここぞという場面で誰かがシュートを決めたんだろう。

この青い人たちはそのシーンを肉眼に焼きつけてきたんだろうな。みんな嬉々とした表情で話をしている。纏う空気がその決定的瞬間を想像させる。どっちに転ぶかわからない場面、得点を待ち望む人々、ゴールに向かって運ばれていくボール、決めろ、決めてくれ、会場の視線がグッと集中した瞬間 ネットに吸い込まれるサッカーボール。一拍 間を置いて糸が切れたように人々は立ち上がり、歓声をあげ、拳を天に突き上げる。

実際はどうだったか知らないが、そんな景色を想像をした。

 

電車に乗って20分弱、やっと座ることができた。左隣に座っている同年代くらいの男の子と肩が当たるのが窮屈で嫌だなと思っていたけど、彼が真剣に観ているスマホには何か公式の大会であろう卓球の試合の映像が映っているのを見て、熱中できるものがあるって良いね なんて少し優しい気持ちになれた。何様。よく見たらTシャツに卓球のハーフパンツを履いていた。

右隣の女の子は物凄く眠そうで、電車の揺れに合わせて揺られていて時々自分の肩に寄りかかってきた。清潔感があって色が白くて髪の綺麗なカワイイ感じの女の子が自分の肩にもたれて寝ている、そんなことだけで少し幸せな気持ちになれる自分はやっぱり男だなあと思う。正直、女の子は好きだ。誰でもってわけじゃないけど、白くて、柔らかさで全て包み込んでくれそうで、でも思い通りにいかなくて、なんだかわからないけど心地が良い。心を全て開きたくなってしまう。いやらしい下心じゃなくて、本能的にそう感じてしまう。なんなのあの魅力は、母性か。それともただの好奇心か。

こんなことを語っていると頭の中から彼女が睨みつけてくる。心配しないで、呆れないで、隣の芝生が青く見えているわけじゃない。ただ、君もずっと女の子でいて。でも、わからないよね 逆に、わかってもあげられない 男は男はだし女は女だから。男が通うキャバクラと、女が通うホストは似てるようで違うんだよ。

 

2016.10.06 書こうと思っていた思い出は簡単に今に流された

夜に住んでいたい

吸ったタバコからさっきの水タバコの味がする。今日起きる時間が気になる。LINEが返ってこない彼女は何してるだろう。酒が飲み足りない。勧められて借りたサッドバケイションも頭に入ってこない。クラックラックスのピアノと歌声、管楽器が耳から離れない。なんでこんなに夜は気持ちいいんだ。信号、夜に浮かぶ光、点滅、人間が作った人間のルール。人間の世界で生きる人間。人間の世界でしか生きられないと思い込んでいる頭。こんな時間でも東京は賑わっているかな。東京は夜が長い。でも朝4時になれば新宿でも池袋でもほとんど人はいないんだよ、知ってた?田舎は夜が早いんだ。ほとんどの店は閉まって、みんな眠りについて、家の灯りも消えて、夜に浮かぶのは街灯とコンビニの光だけになって、街全体が寝ろよって言ってくる。人間は寝なきゃ動かないんだなって改めて思うね。

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20160926 今日という日は楽しかったかい

染み

あの頃、幸せはどこにあっただろうか

毎日毎日部活をして 誰々と誰々が付き合ったとか あの子はあいつが好きらしいとか 初めて彼女と手を繋いだ時のあの気持ち どこに消えたんだろう 乱暴な大人を見て大人になっても自分は優しい人間でいようと思った時のあの感情

東京ってどんなところだろう、渋谷ってどんな街だろう 知らない人ばっかりで色んな楽しいことがあって恐くて悪い大人がいるんだ なんて 気づかないうちにその大人になってしまった 気づかないうちに慣れてしまった 人の優しさにも心の底からありがとうって思えない、気づけない大人になってしまった

いつまで純粋な心を持てていたかな 間違いを犯しても言い訳をしない人間だったかな 隠し事はしない人間だったかな 

いつから駅のホームでぶつかってきた人を睨んだり、腹立つ奴に隠れて中指を立てるようになったんだろうな 愛想笑いなんてどこで覚えたんだろうね 怒られても怒られてるフリをして 誤魔化して騙して嘘をついて自分を守っているうちに正しさを見失ってしまった 向き合ってるつもりが逃げていた 100円単位のお金は気にしなくなって 食べたいものは食べたい時に食べて 酒が飲みたかったら飲んで 寂しかったら誰かに連絡して 自分の欲求を満たすことに精一杯で 小さな我慢もできなくなって 一番当たり前じゃないはずの存在も当たり前になって

嫌な奴がいるから愛してくれる人間に気づけてありがとうが言えるわけで 嫌なことがあるから幸せに気づけて心から喜べるわけで 嫌な人も嫌なこともシカトしていたら愛してくれる人も幸せも目に映るわけがなかった

 

 

20160922 

 

人間の世界

曇り空の奥に光が見える 白くなって 青が広がる

流れる鉄の窓から空を見上げる現代人

流れる屋根、屋根、屋根

きっとあの屋根の下には人がいる

斜線 四角 丸 コンクリート 階段 排水溝 標識 

どこを見渡しても人間が作ったもので溢れていて息が苦しい

ここはこう使え ここを歩け 止まれ ここでタバコを吸え 

ここは人間の街

 

20160914 9月もあと半分