美しいもの

春が来た。この時期に聴く音楽はDAOKOの水星と決まっている。ゆったりなビートに乗せて延々と続くラップ、何よりも不安定な歌声がロンT一枚でも寒さを感じないこの時期の夜の気温とそのままどこにでもいけそうなふわふわした雰囲気にぴったりなのだ。 以前は…

夏はまだですか BBQはできるかな やりきれなかったことを 今年はできるかな お金はたまるかな お金がなくてもできるかな 寺泊に行って 食べたかった浜焼き 今年は叶うかな ふたりでいれるかな ふたりでいたいとおもえてるかな

だれもが

何が恋しくて 何をやり残して 今日も眠い目をこするのかね イントロの二小節目が好きなバンドに似てる 真っ暗な部屋 俺にしか聞こえないハヌマーン

殴り書き

突き刺す1月 中旬 弾丸で帰省 遅めの正月 遅れて帰った地元には地元を出た友達は誰も残っておらず 1人で遅めの正月を設定して帰ったところで周りが正月正月してなかったら全く正月じゃないんだなって思いました ビールも一杯しか飲んでいません 普段家にいる…

密閉された喫煙所は雪山の喫煙所と同じ匂い 20161209

ジターバグ

なかなか張る気になれない新品のギター弦はもう1週間も経ってしまった インスタもTwitterも辞めてしまった友達は急に別の世界へ行ってしまったかのような遠い存在に感じる そんなことないはずなのにな SNSがあれば日常が覗ける みんなの人生が覗ける 適当に…

豊洲

僕の目に君はちゃんと映っているのでしょうか ボヤけている気がするよ 20161201 ごめんね

きっと

寝坊に人身事故 新潟に着くのが遅れて遅れて それでも怒らず待っていてくれる彼女の優しさよ その優しさに毎回甘えている気がする 「優しいね、ありがとう」で流してはいけない 優しさが言葉と行動に出てくる前の段階にはきっと我慢がある 我慢して飲み込ん…

金髪三つ編みの女の子の仕草は彼に惚れていた

susquatchでリフレッシュ さっき久々に聴いたORANGERANGEのsunriseはどこまでも外の世界をシャットアウトしてくれた この曲すごいな〜なんて思いながら水色の京浜東北線のホームを歩いていた すれ違う他人の顔すら大して目に映らなかった 思考は吐き出さない…

掃き溜め

職場はありえないほど遠いから連勤が続けば続くほどに睡眠時間は6.5.4時間と徐々に削られて行き、食べる寝る起きるだけの家と職場を往復するだけの毎日になる 足りていない睡眠時間で回らない頭を回す、判断能力が鈍る、気をつけていてもミスをする、上司に…

10月、23歳

乗り換えで降りた駅には青色の人が溢れていた。さっきTwitterでみんなが騒いでいたのはこれかあ、と納得。 盛り上がりをみるに、ここぞという場面で誰かがシュートを決めたんだろう。 この青い人たちはそのシーンを肉眼に焼きつけてきたんだろうな。みんな嬉…

夜に住んでいたい

吸ったタバコからさっきの水タバコの味がする。今日起きる時間が気になる。LINEが返ってこない彼女は何してるだろう。酒が飲み足りない。勧められて借りたサッドバケイションも頭に入ってこない。クラックラックスのピアノと歌声、管楽器が耳から離れない。…

染み

あの頃、幸せはどこにあっただろうか 毎日毎日部活をして 誰々と誰々が付き合ったとか あの子はあいつが好きらしいとか 初めて彼女と手を繋いだ時のあの気持ち どこに消えたんだろう 乱暴な大人を見て大人になっても自分は優しい人間でいようと思った時のあ…

人間の世界

曇り空の奥に光が見える 白くなって 青が広がる 流れる鉄の窓から空を見上げる現代人 流れる屋根、屋根、屋根 きっとあの屋根の下には人がいる 斜線 四角 丸 コンクリート 階段 排水溝 標識 どこを見渡しても人間が作ったもので溢れていて息が苦しい ここは…

忘れてるかな

新宿東口の喫煙所 顔を見れなかったこと 江ノ島 風が強かった 電車で頭を撫でられたこと 本当は寝たふりをしていた 雨が降っていた ホウボウのお刺身 鐘の前でふたり並んで撮った写真 見慣れない顔 初めての顔 行かなかったライブ チケットは無駄にはなった…

たっぷりアイスコーヒー520円

さりげなくツイートを残して近くにいる誰かから連絡が来ないかなあなんて期待してる。本当は最寄りのミスタードーナツで茶をシバいてもよかったんだけど地元の景色も見飽きたのでわざわざ熊谷のコメダ珈琲まで出てきてしまった。iPhoneの画面の滑りが悪くて…

オシャレな写真、流行のファッション

悔しい。「悔しいなあ」「悔しいね」とかじゃなくて"悔しい"。歯をグッと噛みながら思わず下を向いてしまうくらいの感情、マジなやつ。大学の後輩が活躍しているのも友達のバンドがどんどんデカくなっていくのも、彼女が芸能人を観て心ときめいているのも。…

主人公でいたい

ドトールとかスターバックスとかどこか落ち着いた涼しいところでゆったり一服しながら文章を書く時間がほしい と思いながら通勤中の電車の中でせっせとブログを書いている。乗り換えの時間を気にしたり、休憩の終わりの時間を気にしたり、明日起きる時間を確…

ひとりでは生きれない

想いは消える。消えはしないか、だんだん薄くなる。 会いたい だとか 好き だとか 電話したい とか 一緒にご飯食べたい とか。 その感情が芽生えた瞬間が想いの強さのピークなのだ。先延ばしになればなるほど薄くなって、面倒くさくなったり、どうでもよくな…

社会の素

気づいたら5時 今日は試験があったため起床後から試験終了までアタフタ、売り場に戻ってからもすぐに店長に「あのカップルのお客さん取ってきて」と期待大きめの指示を出され久々に全力の気さくなお兄さんキャラ接客をして脇汗だらけの1日だった。23歳の根暗…

格好つけきれない

店長試験が終わってこれから出勤、店舗に向かっているところ。 広くも狭くもないくらいの部屋にテーブルがぎっちり並んでいる試験会場、最前列でこっちを向いた会社の偉い人が「今回の問題は今までで1番簡単なので頑張ってください」と言った。 過度な期待も…